自分の歯の写真
自分の歯を客観的に見たことはありますか?
当院では、口の中の写真を撮ることがあります。大人も子どもも撮った写真に興味津々で、モニターに映し出された自分の写真を眺めます。子どもは、自分の歯の写真を見ると大喜びします。
大人の感想は・・・。
意外だったのですが、誰一人として ”きれい” ”素敵” ”美しい” などのポジティブな感想を言わないということです。長く定期健診に通っている人でさえです。来院して間もない方も、自分の歯や口の中を残念に思う方が多く正直驚いています。[一生付き合っていく大切な歯に関心が高いこと、望みが高いことを改めて思うのです。
数年前の雑誌の特集に、シニア1000人にリタイア前にやっておくべきだったことについてアンケートをとった結果が載っていました。
その健康部門の「後悔トップ20」
『第3位』日頃からよく歩けばよかった
『第2位』スポーツなどで体を鍛えればよかった
『第1位』歯の定期健診を受ければよかった!!!!!!
年を重ねるに従って、歯がとても大切だと理解されるようになったということだと思います。もしかしたら、歯を失って痛感されているのかもしれません。
従来は、歯科へ通院するきっかけは 痛いとか噛めないなどの困った時が大半でした。今では、定期健診という言葉が市民権を得たのでしょう。
健康を保つため、健康の質を上げるために定期的に来院される方が増えました。
先輩方の経験を活かし、健康の入り口である口や歯の定期的なケアを心がけたいものです。
ドクタープロフィール
原歯科医院 院長
原 英次
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