花粉症ですか??
今年のヒノキの花粉飛散量は、とてもとても多いらしいです。体内に入り込んだ花粉の影響で、目が充血したり、喉が腫れたり、鼻水が流れ出たり、鼻を詰まらせたり、いろいろな症状を引き起こします。
当院のクリーニングでは、できるだけ確実に歯石・プラークを除くために染めだしを行っています。視覚的に、普段のケアのクセもわかります。ブラッシングが苦手なところがわかるのです。
最近、染め出しをすると前歯の表側にたくさんのプラークがついている人が多いです。
なぜだと思いますか??
それは、口があいているために、乾燥したプラークがこびりついているからです。
乾燥した環境で、プラークはとてもとても増えやすいのです。口があいてしまう理由が、鼻にあります。花粉症による鼻づまりが原因なのです。
『〇〇さん、今年の花粉症は鼻に症状出ていますね。』
『なんでわかるんですか?』
お口の乾燥によって、プラークが激増することをあらためてわかります。乾燥は、細菌を増やすことを改めて実感できる季節です。
寝ている時、お口あいていませんか?乾燥はプラークを増やします。寝ている時に、乾燥させないようにするだけで起床時のねばつきやニオイがかわります。
健康に「乾燥はいりません」と覚えてください。
- << 前の記事
- 仕上げみがきを嫌がる理由
- 次の記事 >>
- ハブラシの選択
ドクタープロフィール
原歯科医院 院長
原 英次
詳細はこちら
新着ブログ
-
2026.05.25
3-5. コーヒー・ワインの着色汚れ(ステイン)を賢く防ぐコツ -
2026.05.23
3-4. 「よく噛む」ことが脳の活性化と口内自浄に効く理由 -
2026.05.21
3-3.天然の洗浄剤「唾液」のパワーを最大化させる方法 -
2026.05.19
3-2. 間食の「回数」がむし歯リスクを左右する「脱灰」のメカニズム -
2026.05.17
3-1.糖質制限と歯の健康:甘いものだけがてきではない -
2026.05.15
2-10.外出先でのオーラルケア:歯磨きができない時の代替え案 -
2026.05.13
2-9. 就寝前のケアが「ゴールデンタイム」である科学的な裏付け -
2026.05.11
2-8. 舌磨きの習慣化:口臭予防とウイルス感染リスクの低減 -
2026.05.09
2-7. 電動歯ブラシの恩恵を最大限に引き出す、正しい「当て方」 -
2026.05.07
2-6. うがいは少なめに。フッ素を歯に留めるための新常識




