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定期健診

三つの要因でむし歯ができる

むし歯は、三つの要因が重なった状態のまま時間が経つと次第に進行していきます。
むし歯予防には、この3つの要因を意識的にコントロールすることが大事です。

3つの要因

むし歯予防のポイント

虫歯予防のポイント

糖分を上手にコントロールすることで、虫歯菌の養分になるものを少なくし、菌の繁殖を抑えることができます。
代表的な糖分には、食べ物や飲み物に含まれる砂糖(ショ糖)や、果物に含まれる果糖やブドウ糖などがあります。
糖分の含まれる食べ物や飲み物をとる回数が少なければ、より虫歯になりにくくなります。

とくに注意したいのは、三度の食事以外にとる間食の回数です。もともと間食には、三度の食事で不足する栄養分を補う意味があります。
そこで間食の内容には、甘いものだけでなく栄養面も考えて、人工夫したいものです。

定期健診とは

なぜ毎日歯をみがいているのにむし歯や歯周病になるのでしょうか?
それは、セルフケアだけでは不十分な部分があるからです。
そこで3ヶ月に1度プロフェッショナルケアをお受けいただく事をオススメしています。
リスクの高い部位をケアしていく事によりむし歯や歯周病を予防していくことができます。

定期健診の効果

定期健診を続けると歯の寿命がのびる

初診時の年齢が20歳代から50歳代で15年から25年間にわたり定期健診を受診した106名の方は、平均現在歯数は全年齢で20本以上の歯を保持しています。
特に初診時50歳代は、最終健診時の平均年齢が76歳であるのにもかかわらず、平均現在歯数が24本ありました。

若い頃からの定期健診がもちろん大切ですが、
「もう、遅いかな」
と思っているタイミングでも、まだまだ間に合います。

生涯医療費は歯できまる!

定期的に歯科医院を受診している人は、全ての病気にかかる年間の総医療費が低くなる傾向があることが、トヨタ関連部品健康保険組合(愛知県豊田市)と豊田加茂歯科医師会の共同調査で分かりました。
両団体は「歯をケアする人を増やし、医療費削減に役立ててほしい」と呼び掛けています。
組合員52,600人の2009年度の医療費と受診歴のデータを分析し、歯科医院で年に2回以上、定期的に歯石除去などをしている601人を抽出し、総医療費を調べました。

その結果、定期受診の人は48歳までは、総医療費が平均より高くなっていましたが、49歳を過ぎると平均を下回る分布傾向となっています。
65歳になると平均が35万円に対し、定期受診の人は20万円以下とその差は広がっていきます。

組合は「歯が悪いと食事が偏ったり、歯並びが悪くなったりする。それが糖尿病や肩凝り、骨粗しょう症を招き、体全体の健康に影響する」との分析結果をだしています。
48歳までは歯科の定期健診費用で年20,000円ほどが加わり、医療費が平均より増えるものの、その後は医療費が抑えられるため、歯科の費用を含めても「生涯医療費」は平均を下回ると結論づけました。

原歯科医院の定期健診の特徴

一人一人の診断書を作成し、わかりやすく歯科衛生士から説明、アドバイスさせていただきます。
また、歯科衛生士がベテラン揃いのため、とても安心です。

定期健診の流れ

治療・クリーニングが終了したら定期健診へ移行します。

Step.1 お口のチェック
むし歯、歯周病、かみ合わせ等の検査を行います。
Step.2 染め出し
染め出しを行い、セルフケアの確認を行います。
Step.3 プロケア
歯科衛生士による歯面清掃を行います。
Step.4 フッ素塗布
フッ素は科学的に合成されたものではなく、自然界に広く分布している元素の一つです。
地中にも海水にも含まれている自然環境物質です。
抗菌効果や歯質強化、歯の石灰化に大変効果があり、むし歯になりにくい強い歯にします。